施設の案内
水郷県民の森とは・・・
茨城県水郷県民の森は、総面積51.5ヘクタールにおよび、コナラやクヌギの雑木林とシイやカシなどの照葉樹が生育する茨城県を代表する平地林です。
 施設内には、大膳池や大生古墳群を有しており、これらの特徴を活かした四季折々の自然観察会や森林管理などの体験学習ができる施設です。

 

活動体験施設は利用者の休憩やボランティアさんの交流場として利用される他林業体験など総合学習や子供たちの森林体験学習の場として利用できます。
水郷県民の森
活動体験施設
水郷県民の森
水郷県民の森
水郷県民の森

木製デッキは大膳池に浮かぶ39.5メートルのデッキで
湖面に映る四季折々の森の景色を眺めることができます。
水郷県民の森
水郷県民の森
水郷県民の森
水郷県民の森
水郷県民の森
大生古墳群
 野外活動広場は平成17年6月に『楽しいな。森と人とのハーモニー』のもとに、茨城県として二度目の全国植樹祭が開催された式典会場で、3ヘクタールの芝生広場で座ったり寝ころんだりできゆったりとした時間をすごせる憩いの場です。
野外活動広場
水郷県民の森
水郷県民の森
吊り橋は、大膳池に架かる長さ85メートルの木製の橋です。
吊り橋
ビジターセンター
大生(オオウ)古墳群は水郷県民の森の北東部に位置する面積8.8ヘクタールある古墳時代中期の古墳群です。
  総合案内施設のビジターセンターには、森林や林業、大生古墳群などについて展示があり、パソコンで森林や植物について楽しみながら学ぶこともできます。また児童コーナーには木のおもちゃ、絵本なども用意されています。
水郷県民の森
木製デッキ
水郷県民の森